編集後記

2016年2月20日

椿山和雄

(編集中)

小林 隆

(編集中)

佐久間 秀

 仕事のメモからときには誌面作成本番にまで、キヤノンのコンパクトカメラ「S120」を愛用しています。

 薄いシャンパンゴールド系の美しいボディや前後2つのダイヤルで好みの設定を自在に設定できるところなどが非常にお気に入りなのですが、高解像度では意外とノイズが気になったり、公式に「0.1秒以下」とされているもののレリーズタイムラグで被写体の人物が半目になっていたり、使い続けるうちに“もうほんの一歩”というところが惜しいと感じるようになりました。

 同じキヤノンで正常進化するなら、やはり「G9 X」が本命。その前に出た「G7 X」よりも薄くて軽く、S120とも近い雰囲気。でも、販売店などの店頭で使ってみると、“背面にダイヤルがなくてタッチパネルのみ”という点に引っかかりは覚えるものの、試し撮りした画像は気に入っているS120に輪をかけてすばらしい仕上がりです。

 と、すっかり物欲がレッドゾーンを振り切って、もうあとは弾みでどこかのネット通販でポチッとなするだけかなという感じだったのですが……。

 驚くべきジャストミートなタイミングで、G7 Xの後継機「G7 X Mark II」が発表されました。仕事の合間に僚誌デジカメ Watchの紹介記事を見つけて、うっかり時間を忘れて読みふけりそうになっていました。

 やっぱり厚くて重いところはほぼ変わらずですが、「DIGIC 7の採用」といった単語の数々は魅惑的に過ぎます。発売は4月下旬とのことですが、早く触ってみたいものです。

谷川 潔

(編集中)