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ダイジェストニュース(7月27日)

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クルマ

  • 日産自動車
    「ブルーバード シルフィ」をリコール。計31台
    助手席エアバッグのインフレータを対策品に交換した車両でエアバッグの排気孔が小さいため、エアバッグ展開時に組み付けブラケットに亀裂が入ったり、エアバッグ排気孔部が破れることがある。エアバッグが適正に展開せず、乗員保護性能が低下するおそれ
    http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4086.html
  • 日産自動車
    「バネット」をリコール。計911台
    ATのセレクトレバーで溶接設備の設定が不適切で、セレクトレバーとブラケットの溶接が不十分なものがある。セレクトレバー操作で溶接部が破断し、操作できなくなるおそれ
    http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4078.html
  • マツダ
    「ボンゴ」をリコール
    ATのセレクトレバーで溶接設備の設定が不適切で、セレクトレバーとブラケットの溶接が不十分なものがある。セレクトレバー操作で溶接部が破断し、操作できなくなるおそれ
    http://www2.mazda.co.jp/service/recall/730/96/131/004694.html
  • メルセデス・ベンツ日本
    「SLK」「SLC」など4車種でリコール。計1047台
    横滑り防止装置の制御プログラムが不適切で、衝突被害軽減ブレーキ、または車間制御付きクルーズコントロールが作動中に、道路状況の変化や運転者のハンドル操作で機能が解除されたとき、ブレーキの油圧が完全に解放されないことがある。そのまま走行を続けるとブレーキが過熱して火災に至るおそれ
    http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2017/0727-3.html
  • メルセデス・ベンツ日本
    「Gクラス」の5車種でリコール。計5586台
    ステアリングカップリングで継手部品のナットを締め付けるトルクが不足し、すえ切りや低速での切り返し時に継手部品が摩耗することがある。摩耗が進行してハンドル操作をステアリングギヤボックスに伝えることができず、かじ取り操作ができなくなるおそれ
    http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2017/0727-2.html
  • メルセデス・ベンツ日本
    「Aクラス」「Bクラス」「CLA」など7車種でリコール。計1万5832台
    ブレーキブースターのバキュームパイプ接続部の材質、バキュームパイプの製造が不適切で、走行振動やエンジン振動でバキュームパイプ接続部が折損することがある。倍力装置が機能せず、ブレーキペダルの操作力が増大して制動距離が長くなるおそれ
    http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2017/0727-1.html