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スバル、バンパーやドアミラーなどの修理を補償する「安心プロテクト3」

「3つの修理サービス」と「3年間のロング補償」が残価設定型クレジットに無料付帯

2016年6月1日 発売

 スバル(富士重工業)は、残価設定型クレジットに補償サービスを付帯させた「SUBARU残価設定型クレジット安心プロテクト3」を6月1日に発売。全国のスバル特約店で取り扱いを開始している。

 このサービスでは、残価設定型クレジットを利用して新車を購入した全てのユーザーに「3つの修理サービス」と「3年間のロング補償」を無料で付帯する業界初の商品。車両の初度登録日から3年後の車検満了日までが補償期間となり、その期間に発生した「バンパー」や「ドアミラー」の傷や凹み、「ドアパンチ」といった損害の修理が補償される。

SUBARU残価設定型クレジット安心プロテクト3 補償サービス内容
車種自家用普通・小型乗用車軽四輪乗用車
補償箇所バンパー・ドアミラーのキズや凹み・ドアパンチ
補償限度額50,000円30,000円
自己負担金額5,000円
利用回数1年間に上限2回まで(3年間で合計6回利用可能)
補償期間3年間