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ソニックデザイン、新型「インプレッサ SPORT」「インプレッサ G4」専用設計の「SonicPLUS スバル車専用モデル」
専用設計の深型大容量エンクロージュアを採用
2016年12月2日 15:32
- 2016年12月9日 発売
- 7万5000円～31万5000円（税別）
ソニックデザインは、スバル（富士重工業）の新型「インプレッサ SPORT（GT系）」「インプレッサ G4（GK系）」専用設計の車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」の新製品3グレード計5機種を12月9日に発売する。価格は7万5000円～31万5000円（税別）。
今回発売する新製品は、SonicPLUS スバル車専用モデルとしてソニックデザイン独自のマイクロスピーカー・テクノロジーやフルエンクロージュア方式、エンクロージュア内容積を最大限に確保するための深型オーバル形状（フロント）などの技術的特徴を備え、豊かなサウンドと取り付けのしやすさを実現した。
音質的志向や予算で選べるよう、トップグレードの「SF-S04F」（フロント専用単品：税別31万5000円）「SR-S04F」（リア専用単品：税別13万5000円）、ハイグレードモデルの「SF-S04M」（フロント専用単品：税別17万5000円）「SR-S04M」（リア専用単品：税別7万5000円）、スタンダードモデルの「SFR-S04E」（フロント＋リアセット：税別12万8000円）といった、3種類のグレードを用意する。
また、「レガシィ B4（BN系）」「レガシィ アウトバック（BS系）」「フォレスター（SJ系）」専用モデルについても、既発売のトップグレードモデルとハイグレードモデルに加えて、新たにスタンダードモデル（フロント＋リアセットのみ）として、レガシィB4、レガシィ アウトバック専用「SFR-S02E」(税別12万8000円）、フォレスター専用「SFR-S03E」（税別13万3000円）を設定して12月16日に発売する。
