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ボルボの新リースプログラム「スマボ」にかけた“白い麻婆豆腐”「酢麻婆(すまぼ)」、1月13日から期間限定で提供開始

東京 麻布の四川料理店「麻布長江 香福筵」で提供

2017年1月13日~2月13日 期間限定提供

新リースプログラム「スマボ」にちなんで開発されたオリジナル四川料理「酢麻婆(すまぼ)」

 ボルボ・カー・ジャパンは、2017年から全国で開始した新リースプログラム「スマボ」の開始に伴い、東京 麻布の四川料理店「麻布長江 香福筵」に依頼したオリジナル四川料理「酢麻婆(すまぼ)」の提供を、同店で1月13日から開始する。

 新リースプログラム「スマボ」は、頭金不要で登録諸費用や取得税、重量税から自動車税に至るまでの諸費用すべてを含みながら、月々一定の金額でボルボの新車に乗り、3年後には車検代程度のわずかな費用の追加で新しいボルボ車に乗り換えられる新しいリースプログラムだ。すべての車種で利用でき、購入した場合と同じように「ボルボ・サービス・パスポート」も付帯しているのでメンテナンス費用も組み込まれている。また、自動車保険の支払いも組み込むことが可能なので、まさに自動車にかかるすべての経費の「おまとめ定額プラン」と言えそうだ。

 今回、この“すべてを含む”「スマボ」の特徴にちなんで開発され、麻婆の辛味、牛肉の旨味、黒酢の酸味、“すべてを含む”麻婆豆腐が「酢麻婆(すまぼ)」というわけだ。ほかに類を見ない麻婆豆腐の開発は、麻布の四川料理店「麻布長江 香福筵」が担当した。代表取締役社長/料理長の田村亮介氏によると、四川料理において完成度が高く手を加えにくい料理の1つである麻婆豆腐で新しい味を作り上げるのには半年かかったという。

高品質で革新的なボルボのイメージや、北欧の雪のイメージを麻婆豆腐で表現したという「酢麻婆(すまぼ)」。じっくり煮込んだ牛ほほ肉を使い、山椒のよく効いた四川料理ならではの麻辣味と黒酢を使ったさわやかさな味わいの2つの味が楽しめる
ランチメニューは「酢麻婆(すまぼ)」はゆで鶏胡麻ソース、サラダ、スープ、そしてご飯かお粥がついて1200円(税別)で提供される
期間限定、慕留慕(ボルボ)飯店のロゴ入り
四川料理の名店「麻布長江 香福筵」
「酢麻婆(すまぼ)」提供期間は「慕留慕(ボルボ)飯店」の看板も掲げられる
半年もの時間をかけ「酢麻婆(すまぼ)」を作り上げた料理長の田村亮介氏

 ボルボらしい高級感がありながら、今まで見たことのない革新的な麻婆豆腐「酢麻婆(すまぼ)」は、麻布長江 香福筵にて期間限定のランチメニューやアラカルトとして1月13日~2月13日の期間に提供される。

麻布長江 香福筵

住所:東京都港区西麻布1-13-14
提供期間:2017年1月13日~2月13日
特設サイト:http://smavo.jp