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グランプリ出版、三菱重工業の航空発動機研究開始100周年を記念した「三菱 航空エンジン史」

2017年7月25日 発売

本体価格2000円+税

体裁:A5判、並製、188ページ

三菱 航空エンジン史 大正六年から終戦まで

 グランプリ出版は7月25日、「三菱 航空エンジン史 大正六年から終戦まで」を発売した。著者は松岡久光氏で、中西正義氏監修。体裁はA5判、並製、188ページで、本体価格は2000円+税。

「零戦」「雷電」「百式司偵」といった飛行機を生み出した三菱重工業は、機体からではなく発動機(エンジン)から飛行機製作に参入。同書は三菱重工業が1917年から発動機の研究を始めて100周年を迎えたことを記念して、2005年9月に三樹書房から発売された同名書籍を、内容はそのままに軽装版として刊行した。

 内容は、前半に「開発編」として、同社が製作した航空エンジンと搭載された機体について、エピソードを織り込んで解説。後半は、三菱重工業が航空機産業に参入していた昭和初期から終戦までの機体と発動機に関連する記録をまとめた資料「三菱航空機略史」の一部を「資料編」として紹介している。