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鈴鹿サーキット、10月6日~8日の2017 F1日本グランプリでキヤノン「EOS 5D Mark IV」+「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」の貸し出しサービス

カメラマンエリアチケット購入者向け、先着100名

2017年10月6日~8日 貸し出し

一眼レフカメラ貸出体験会:無料(先着順の事前申し込み制。定員100名)

フルサイズデジタル一眼レフ キヤノン「EOS 5D Mark IV」。写真は標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」装着

 鈴鹿サーキットは10月6日~8日開催(フリー走行:6日、予選:7日、決勝:8日)の2017 F1日本グランプリで、モータースポーツ撮影を楽しむアマチュアカメラマン向けのさまざまな施策を実施している。

 アマチュアカメラマン向けに、撮影に集中できるよう「カメラマンエリア」チケットを用意。そのカメラマンエリアチケット購入者向けに、特別なミーティングや一眼レフカメラ貸出体験会も実施している。

 とくにこの一眼レフカメラ貸出体験会では、フルサイズデジタル一眼レフのキヤノン「EOS 5D Mark IV」+「EF100-400L IS II」を用意。10月6日~8日の計5枠にそれぞれ20台を貸し出し、最新フルサイズ一眼レフの画質とAF性能、最新のズームレンズの描写力を楽しめるよう配慮している。先着100名となっているため、興味のある人は鈴鹿サーキットの申し込みWebページを確認のこと。

 同Webページからは、超望遠レンズ試撮会などの申し込みもできるほか、カメラマンスペシャルセミナーの案内も記載されている。

「EOS 5D Mark IV」とセットで貸し出しが行なわれる「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」