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スズキは12月15日、FIA世界ラリー選手権(WRC)への参戦を休止すると発表した。 世界経済と自動車市場の厳しい状況が続くと予想され、「生産体制、環境対応技術、次世代パワーユニットの開発などに経営資源を集中する必要があると判断」したため。 ニュースリリースでは「2009年以降のWRCへの参戦を当面の間見送る」と表現している。また、スイフトでジュニア世界ラリー選手権(JWRC)に参戦しているカスタマーへのサービスは継続する。 同社は2002年からWRCの若手育成イベント「JWRC」に1600ccのイグニス(日本名スイフト)で参戦。2008年からは2000ccターボエンジンのWRカー「SX4 WRC」で、WRCにステップアップしていた。ドライバーはトニ・ガルデマイスター選手とパー・ガンナー・アンダーソン選手で、11月に開催されたラリージャパンで、ガルデマイスター選手が5位に入賞したのが最高位となった。マニュファクチャラーズポイントは、全6チーム中5位。
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2008年12月15日
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