NEXCO中日本、東名高速 大井松田IC~御殿場IC間の車線運用を変更
台風9号により被災した鮎沢PA付近の復旧工事のため。9月10日20時~

土砂崩れの復旧工事を行うため、大井松田IC~御殿場IC間の車線運用が変更される

2010年9月10日20時~17日24時



 NEXCO中日本(中日本高速道路)は9月10日、鮎沢PA(パーキングエリア、上り)付近での工事に伴い、東名高速道路 大井松田IC(インターチェンジ)~御殿場IC間の車線運用を変更すると発表した。変更期間は9月10日20時~17日24時まで。

 今回の車線運用の変更は、9月8日に本州を通過した台風9号により発生した土砂崩れの復旧工事を行うため。期間中は通常の上り線を通行止めにし、下り線の右ルートを上り線として運用。下り線は左ルートのみの走行となる。あわせて、鮎沢PA(上り)は閉鎖される。

 また、並行する一般国道246号も、静岡県駿東郡小山町付近で台風9号による災害のため通行止め(10日17時現在)になっており、交通状況によっては渋滞が増加する可能性があるとし、あらかじめ交通情報などを確かめるよう注意を呼びかけている。

 なお、既報のとおり、9月11日、12日に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催される予定だった「2010 AUTOBACS SUPER GT 第7戦 FUJI GT 300km RACE」は、橋が流失するなど周辺道路に大きな被害があったことから中止との発表が出されている。

(編集部:小林 隆)
2010年 9月 10日