お台場の「SUBARU ドライビングフェスタ」で未発売の「XV」が試乗可能に 8月上旬予定。そのほかEyeSightのプリクラッシュブレーキ体験も可能 |
東京・お台場で9月2日まで「フジテレビお台場合衆国」が開催されているが、スバル(富士重工業)はここに最新車種の試乗が可能な「SUBARU ドライビングフェスタ」エリアを設けている。
SUBARU ドライビングフェスタでは、レガシィ、インプレッサ、エクシーガなどを試乗車として用意。エリアに設けられた特設コースを走ることができる。この試乗車に、8月上旬から未発売のクロスオーバーカー「XV」が加わる予定。未発売車種の試乗ができる機会はなかなかないだけに、近くに立ち寄る際があったら訪れてみてほしい。
そのほかSUBARU ドライビングフェスタではEyeSight(ver.2)搭載車によるプリクラッシュブレーキ体験やプロドライバーによる同乗体験などが可能となっている。
詳細は、SUBARU ドライビングフェスタのWebサイト(http://www.subaru.jp/event/2012/odaiba/)まで。
(編集部:谷川 潔)
2012年 7月 25日