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ホンダ、事故多発地点などが分かるWeb・スマホ地図「SAFETY MAP」を全国展開

急ブレーキ多発地点表示、危ない個所のシェア機能など

SAFETY MAP
2013年9月25日発表

 本田技研工業は9月25日、事故多発地点などが分かる「SAFETY MAP」(http://safetymap.jp/)を全国展開したと発表した。SAFETY MAPは、これまで埼玉県エリアで先行して実施されていたが、これにより全国の事故多発地点などがWeb地図やスマートフォンから分かるようになった。

危ない個所のシェア機能もある
事故多発地点がすぐに分かり、事故の種別も知ることができる

 SAFETY MAPは、ホンダが3月29日に一般公開したWeb地図サービスで、これまでは埼玉県警察本部から提供された交通事故情報やゾーン30情報に加え、ホンダのテレマティクスシステムである「インターナビ」から得られた情報を元に急ブレーキ多発地点を地図上に表示していた。今回は、それらの情報を全国レベルに展開。東京や大阪はもちろん、北海道、沖縄の事故多発地点情報を知ることができる。

 これらの事故多発地点の情報は、クルマ、バイク、原付、自転車、歩行者のレベルで絞り込むことができ、普段使っている交通手段での事故発生個所を調べることなどもできる。また、徒歩とクルマでのルート検索ができ、ルート上にある事故多発地点などを知ることができる。地点保存も100件まで可能。

(編集部:谷川 潔)