都内27番目の店舗「オートバックス練馬店」が4月22日オープン
4月22日~25日はオープニングフェアを開催

笹目通り沿いにオープンするオートバックス練馬店

2010年4月22日オープン



 オートバックスセブンは4月22日に、東京都内で27番目の店舗となる「オートバックス練馬店」を4月22日に練馬区にオープンする。運営はオートバックスセブンと加盟店契約を結ぶバッファローが行い、バッファローとしては11店舗目のオートバックス店となる。店舗概要は下記のとおり。

店舗名:オートバックス練馬店
開店日:2010年4月22日
住所:〒179-0075 東京都練馬区高松6-35-1
TEL:03-5910-0189
FAX:03-5910-0190
敷地面積:2921m2(883坪)
売場面積:498m2(150坪)
駐車台数:71台
ピット台数:12台
営業時間:月~金 10時30分~20時、土・日・祝日 10時~20時
定休日:なし

 オープンに先立つ4月21日に、報道陣向けに事前公開が行われたので、その模様をお届けする。

 オートバックス練馬店は、環状八号線から北へと別れる笹目通り沿いに立地する。近くには、関越自動車道 練馬IC(インターチェンジ)、光が丘団地があり、かつて渋滞の名所として知られた谷原交差点から笹目通り沿いに北に1kmほど進んだ場所になる。

 店舗は1階が作業ピットエリア、2階が販売エリアとして構成され、店舗横に71台の駐車台数を持つ2階建て駐車場を備える。現時点では車検の指定工場とはなっていないが、年度内の認可を目指しており、認定後は即日車検などを実施する予定。

オートバックス練馬店は、笹目通り沿いに立地。高松大門通りのバス停のすぐ横に位置する。右に見えるのが笹目通りで、手前が環八方面、奥が埼玉方面2階建ての駐車場を備え、駐車台数は71台。敷地面積を有効に使うため、2階建ての駐車場となっている駐車場の向かいに位置する(笹目通りとは反対側)店舗入口
入口を入ると、すぐに目に飛び込んでくるのはタイヤの山。オープンセールへ向けて、多くのタイヤが積まれていた入口右側に2階の販売エリアへ向かう階段がある2階の販売エリアで、階段左脇にあるのがこのオイルコーナー
階段右脇には、会計コーナーがある

通常の商品はもちろん、タイヤの販売に力を入れる
 事前公開時には、店舗の運営を行うバッファローの記者会見も行われた。バッファロー執行役員 営業本部営業本部長 町田明氏は、「オートバックス練馬店の商圏人口は55万人。バッファローでは、近くにオートバックス254朝霞店や、スーパーオートバックスTODA店なども持ち、これらの店舗と連携して販売を行っていく。練馬店の近隣にはジェームスやイエローハットもあるが、それらとは異なった特色を出していく」と言い、とくにタイヤ、オイル、バッテリーの販売や、車検に力を入れていくと述べた。

 練馬店店長の岸田勝信氏は、「練馬店ではタイヤの販売への工夫をしている。1階の入口を入ったところにタイヤコーナーを設置し、お客様に分かりやすくしている。また、2階の奥のエリアにもタイヤを数多く展示している」「タイヤは、ロープロファイルタイヤやインチ数の大きいタイヤから、軽自動車用のタイヤまで取りそろえている」と言い、それらの品揃えが近隣のライバル店と大きく違う点だと語った。

 その背景にあるのが、カーナビなどの販売単価の低下がある。バッファロー代表取締役社長の坂本裕二氏は、「近年カーナビなどの嗜好品の販売が(売上額的に)鈍くなっている。そういう意味でも消費材であるタイヤなどの販売を充実させていく。また、早期に車検の指定工場の認定を受けることで、即日車検などの車検サービスを展開していく」と述べた。

 カーナビやカーオーディオの販売や取り付けに関してはオートバックスを利用するユーザーが多かったが、低偏平率のロープロファイルタイヤなどに関しては、通販やタイヤ専門店で取り付けるユーザーが多く、そうしたユーザーの取り込みを図っていくと言う。そのため、タイヤの在庫本数も1000本ほどと、多数のタイヤを取りそろえ、ユーザーニーズに応えていく。

 坂本社長は、「最初は1階の部分にも用品販売のエリアを設ける予定だったが、最終的にはそのエリアもピットエリアにし、作業用のピットを増やした」と言い、12基のピットで迅速な車検サービスや、タイヤ交換サービスなどを提供していき、オートバックス練馬店ならではの特色を出していく。

バッファロー執行役員 営業本部営業本部長 町田明氏オートバックス練馬店店長 岸田勝信氏バッファロー代表取締役社長 坂本裕二氏

コンパクトながら、品揃えは豊富
 坂本社長は販売エリアを2階のみにして、ピットエリアの増床を図ったとは言うものの、実際に2階の販売エリアを見ても他の店舗と遜色のない品揃えとなっている。サービスカウンターも、タイヤサービスカウンター、オーディオ・ナビゲーションサービスカウンターなどが設置され、専門のスタッフによる接客が行われる。

 アメニティエリアに関しても、子供のためのキッズコーナー、多目的トイレなどがあり、分煙のための喫煙室も設けられていた。以下にオートバックス練馬店の店内を写真で紹介していく。

2階 販売エリア

タイヤに力を入れていくという言葉どおり、タイヤサービスカウンターを設置1階では低価格なタイヤが積まれていたが、2階では低偏平のタイヤや省燃費タイヤ、アルミホイールなどを主に展示
オーディオ・ナビゲーションサービスカウンター。カーナビやオーディオなどはオートバックスの定番商品。専用のカウンターを設けて対応するオーディオ・ナビゲーションサービスカウンター近辺に、多数の製品を展示プラグやクーラントのコーナー
バッテリーも数多く取りそろえられている美しくライトアップされた芳香剤コーナー消臭関連の製品だけで、棚が埋まる
ドリンクホルダーや、灰皿類室内用の発光アイテムなどゴミ箱やドアモール類の棚
カーシャンプーやバケツなどの洗車用品。洗車用品に関する品揃えは、やや少ないと感じたワックスやコンパウンド、クロスなどが並ぶガラスクリーナーやウインドーウォッシャー液類
各種工具やケーブルなど人気のLED関連製品は、棚横にヘッドライトのバルブや、ルームランプのバルブ類
キッズコーナー化粧室エリア。多目的トイレも用意喫煙室

1階 ピットエリア

フラットタイプのカージャッキが並ぶピットエリア。ピットは12基ある取材時は翌日のオープンへ向けて準備中だった
こちらはサイドスリップを測定可能なピットピットには自転車が用意されていた。これは、近隣に住む人が車検を行う際の代車として使われるタイヤチェンジャーも数多く用意されていた

4月22日~25日の4日間はオープニングフェア
 オートバックス練馬店は4月22日にオープンするが、オープンにあわせて4月22日~25日はオープニングフェアが開催される。フェア期間中は、各種の特価商品が用意されるほか、オートバックスのオイル会員の入会料金や継続料金が無料になるなど、さまざまな特典が行われている。近隣に住んでいる方、また練馬ICや大泉ICに近いことからそれらのICを利用される方なら、一度立ち寄ってみるのがよいだろう。

店内ではオープンに向けて数々の特価商品が用意されていた
オープニングフェア関連のチラシオイル会員の入会料金や継続料金もセール期間中は無料になるタイヤの4本セットは、20%引きに

(編集部:谷川 潔)
2010年 4月 21日