NEXCO東日本、関越道に「寄居 星の王子さまPA」を6月30日オープン
寄居PA(上り)をリニューアル

寄居 星の王子さまPAのイメージ画

2010年6月30日11時オープン



 NEXCO東日本(東日本高速道路)は4月22日、関越自動車道上り線、本庄児玉IC(インターチェンジ)~花園IC間にある寄居PA(パーキングエリア)をリニューアルし、「寄居 星の王子さまPA」として6月30日11時にオープンすると発表した。

 これは、2009年6月にその計画が発表され、2010年1月から工事を行っていたもので、フランス人小説家サン=テグジュペリの著書である「星の王子さま」の世界観を再現した癒しの空間を提供するというもの。商業施設の建物だけでなく、本線アプローチ、散策の小道など、PA全体に南フランスのプロバンス風の雰囲気を演出すると言う。

 PA内には、南フランス プロバンス地方の家庭料理をブッフェ形式でリーズナブルに提供するレストラン「LE Petit Prince(ル・プチ・プランス)」や、フランス風サンドイッチ、パンオショコラなど、焼きたての自家製パンを販売するパン屋を設置。サン=テグジュペリが生きた1930年代のコーヒーのブレンドをベースに、現代人の嗜好にもあうようにアレンジを加えたヨーロッパ風のコーヒーを提供するカフェも設けられる。

 ショップには、日本で2番目の星の王子さまのトータルショップになると言う「五億の鈴」が入り、星の王子さまPAオリジナル商品や、星の王子さまの各種翻訳本、フランスを中心にしたヨーロッパの菓子など、500アイテム以上の関連商品を販売していく。

 そのほか、人と人との「絆」を大切にするおもてなしのサービスを随所で展開していくと言い、スタッフがPA内を巡回しながら、施設内や観光、星の王子さまに関することなど、利用者の質問などに対応していく。

(編集部:谷川 潔)
2010年 4月 23日