豊田自動織機、通信機能やICカードに対応したEV用充電スタンド

2010年秋発売



 豊田自動織機は、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)用の新型充電スタンドを日東工業と共同開発し、2010年秋に発売する。

 屋外にも設置できる100Vの普通充電スタンド。国内で初めて、量産充電機に通信機能を搭載。利用時間や電力使用量、稼働状況を携帯電話回線でデータセンターに送信できる。これによりデータセンターで複数の充電スタンドの情報を一元管理できるようになり、同社はサービス提供者にデータセンターで集めた情報を報告する管理サポートサービスの提供を行う。

 また、ICカードによるユーザー認証に対応するほか、集金装置や認証装置を接続する外部入力端子、タッチパネル付きディスプレイ、操作ガイダンスなどを備える。

 本体サイズは250×370×1500mm(幅×奥行き×高さ)。

(編集部:田中真一郎)
2010年 7月 12日