BMWとPSA、ハイブリッド車コンポーネントの共同開発・生産で合意

2010年10月18日(現地時間)発表



 独BMWグループと仏PSAプジョー・シトロエンは18日(現地時間)、ハイブリッド車用コンポーネントの開発、生産、調達を共同で行う覚書に調印した。

 このコンポーネントはFF車用。開発、生産だけでなく、調達も共同で行うことで「規模の利益」を得、ハイブリッド分野でのコスト競争力を高める。また、電動化車両のカギとなる要素を標準化するのも狙いの1つ。

 両社はすでに4気筒1.6リッターガソリンエンジンを共同で開発しており、これはMINIのほか、PSAの多数の車両で活用されている。また、2月には欧州の排気ガス規制「EU6」をクリアする4気筒ガソリンエンジンの開発でも合意した。

(編集部:田中真一郎)
2010年 10月 19日