メルセデス・ベンツ、「CLS 63 AMG」の標準装備を変更し値上げ
「CLS 350 BlueEFFICIENCY」はエコカー減税車に認定

CLS 63 AMG

2011年5月11日発表
1645万円



 メルセデス・ベンツ日本は5月11日、4ドアクーペ「CLSクラス」の上級モデル「CLS 63 AMG」の価格改定を発表した。

 これまでオプション装備扱いだった、ラグジュアリーシートパッケージ(前席シートベンチレーター、後席分割可倒式シート)を標準装備したことによるもの。価格の改定幅はパッケージの価格をそのまま上乗せしたもので、従来から20万円高の1645万円となった。

CLS 350 BlueEFFICIENCY

 なお、5月10日には新開発のV型6気筒3.5リッター直噴エンジンを搭載する「CLS 350 BlueEFFICIENCY」が、「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)」を国内で初めて取得するとともに、「平成22年燃費基準+15%」を達成した。そのため、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)によって自動車重量税と自動車取得税が50%減税されることとなった。

 さらに、ガラス・スライディングルーフまたはAMGスポーツパッケージを装着するモデルでは「平成22年燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税によって75%の減税措置と、グリーン税制優遇制度(翌年度の自動車税が50%減税)の優遇を受けることが可能になる。

 CLS 350 BlueEFFICIENCYの価格は930万円。

(編集部:小林 隆)
2011年 5月 11日