ユピテル、ダブルで知らせるナビ「YPB606si」
オプションでOBD II連携、レーダー探知機能追加可能

ダブルで知らせるナビ「YEAR YPB606si」

9月21日発売予定
オープンプライス



 ユピテルは、カーナビ機能に加え、各種取り締まり、安全運転情報を知らせる ダブルで知らせるナビ「YEAR(イエラ) YPB606si」を発売する。発売は、9月21日ごろを予定しており、価格はオープンプライス。店頭予想価格は2万9800円前後。

 YPB606siは、6.0V型WVGA(800×480ピクセル)タッチパネル液晶を搭載。カーナビ機能として、渋滞ぬけみちマップのほか、昭文社のマップル観光ガイドブック情報約100冊分(約8万件)を収録。フリーワード検索のほか、施設(ジャンル)検索、電話番号検索、まっぷるコード検索(MGコード)などができる。

 標準の警報機能として、スピードの出やすいオービス設置場所や事故多発エリア、取締エリア、駐車禁止エリア&路線、高速道制限速度情報などをお知らせ。ルート案内と、警報表示の2画面表示が可能となっている。

 オプションのOBD IIアダプター「OBD12-P」(8400円)で、車両のOBD IIコネクターと接続でき、正確な車速や、エンジン状態・燃費などのさまざまな車両情報(12項目で表示11パターン)の表示ができる。また、同じくオプションの受信機能内蔵クレードル「OP-CR60」(1万6800円)と組み合わせれば、レーダー探知機能を追加でき、レーダー波や取締無線などをリアルタイムに受信できるようになる。

 メディア機能としては、ワンセグ受信が可能なほか、microSDスロット経由での音楽再生(MP3、WMA)、静止画再生(JPEG、PNG、BMP)ができる。このmicroSDスロットを使用して、パソコンでダウンロードしたオービス設置位置や事故多発エリアなどの情報のアップデートも行える。

 本体サイズは、158×14×97mm(幅×奥行き×高さ、突起部除く)。重量は約235g(本体のみ)。電源は付属の5Vコンバーター付シガープラグコード(DC12V車専用)経由での動作のほか、約1.5時間のバッテリー動作も可能となっている。


(編集部:谷川 潔)
2011年 9月 13日