スズキ、米国での自動車販売から撤退

2012年11月6日発表



 スズキは11月6日、米国の販売子会社アメリカンスズキモーターが、米国連邦破産法第11章にもとづく更生手続を申請すると発表した。負債総額は3億4600万ドル。

 為替などの経済環境や市場動向、ラインアップが小型車中心であること、環境や安全面の法規制強化などから、四輪車販売事業の採算性を維持できないと判断した。今後は二輪車、ATV、船外機に集約する。

 四輪車は製品保証にもとづき、米国全域での修理・サービスを継続する。

(編集部:田中真一郎)
2012年 11月 6日