これは単なるクルマではなく「第三の生活空間」というコンセプト車両。さまざまな情報をドライバーが選択して操作できる。もちろん実用までの法整備なども必要だが、近い将来に現実のものになるのだろうと感じた

これは単なるクルマではなく「第三の生活空間」というコンセプト車両。さまざまな情報をドライバーが選択して操作できる。もちろん実用までの法整備なども必要だが、近い将来に現実のものになるのだろうと感じた