新型CX-5では、i-ACTIV AWDのパワーテイクオフとリアディファレンシャルユニット内にある軸受け部をボールベアリング化(左)。先代比で約30%抵抗を低減するとともに、実用燃費を2%向上することに成功

新型CX-5では、i-ACTIV AWDのパワーテイクオフとリアディファレンシャルユニット内にある軸受け部をボールベアリング化(左)。先代比で約30%抵抗を低減するとともに、実用燃費を2%向上することに成功