新型ワゴンRシリーズでは新プラットフォーム「HEARTECT」の採用により室内長2450mmの広々空間を実現するとともに、Aピラーのスリム化やドアミラーの小型化および下方に配置することで右左折時の視界を確保。写真はブラックを基調にしたワゴンRスティングレーのインテリアで、エアコンルーバーガーニッシュに赤いアクセントが入るのが特徴的。ヘッドアップディスプレイは標準装備される

新型ワゴンRシリーズでは新プラットフォーム「HEARTECT」の採用により室内長2450mmの広々空間を実現するとともに、Aピラーのスリム化やドアミラーの小型化および下方に配置することで右左折時の視界を確保。写真はブラックを基調にしたワゴンRスティングレーのインテリアで、エアコンルーバーガーニッシュに赤いアクセントが入るのが特徴的。ヘッドアップディスプレイは標準装備される