ホンダアクセスのチームとしては“2号車”になる164号車は、開発部で設計の業務を行なっている松本拓也氏が乗る。この活動に参加して2年目とのことだが、大学生の時に学生フォーミュラに参加してきたとのこと。N-ONEの印象はとても乗りやすく、とくに164号車はクルマの動きが掴みやすいので、自分がどこでミスしたのかがよく分かって勉強になるとのこと

ホンダアクセスのチームとしては“2号車”になる164号車は、開発部で設計の業務を行なっている松本拓也氏が乗る。この活動に参加して2年目とのことだが、大学生の時に学生フォーミュラに参加してきたとのこと。N-ONEの印象はとても乗りやすく、とくに164号車はクルマの動きが掴みやすいので、自分がどこでミスしたのかがよく分かって勉強になるとのこと