【SUPER GT 第6戦鈴鹿】24号車GT-Rがポール獲得した決勝グリッド

GT500クラスのポールポジションを獲得した24号車「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R」（佐々木大樹/J.P.デ・オリベイラ）

　SUPER GT 第6戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 6 第46回 インターナショナル SUZUKA 1000km」（鈴鹿サーキット：8月26日～27日）の決勝グリッドは、24号車「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R」（佐々木大樹/J.P.デ・オリベイラ）がポールポジションを獲得した。

　GT500クラスの予選トップ3は、24号車「フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R」（佐々木大樹/J.P.デ・オリベイラ）、2番手は19号車「WedsSport ADVAN LC500」（関口雄飛/国本雄資/小林可夢偉）、3番手が17号車「KEIHIN NSX-GT」（塚越広大/小暮卓史）。

GT500クラス2番手は19号車「WedsSport ADVAN LC500」（関口雄飛/国本雄資/小林可夢偉）

GT500クラス3番手が17号車「KEIHIN NSX-GT」（塚越広大/小暮卓史）

　GT300クラスの予選トップ3は、25号車「VivaC 86 MC」（松井 孝允/山下健太/近藤翼）、2番手は18号車「UPGARAGE BANDOH 86」（中山友貴/川端伸太朗）、3番手は5号車「マッハ車検 MC86 GTNET」坂口夏月/藤波清斗/玉中哲二）。

GT300クラスのポールは25号車「VivaC 86 MC」（松井 孝允/山下健太/近藤翼）

GT300クラス2番手は18号車「UPGARAGE BANDOH 86」（中山友貴/川端伸太朗）

GT300クラス3番手は5号車「マッハ車検 MC86 GTNET」坂口夏月/藤波清斗/玉中哲二）

　現地は晴天、スタート時刻は12時35分、レースは173周、1000km先のゴールを目指す。