ナビゲーションの画面。3D画像はチップセットのUS15WPを利用して描画されている。ソフトウェア的にはFlashとOpenGLを利用している。なお、CAN(Controller Area Network)システムなど車内ネットワークとの接続も実現されており、温度や車の状態などをカーナビ上に表示可能