N-ONE プレミアムをベースにレース規定部品と車高調整式サスキットを組んだ15号車は飛河和樹氏がドライブ。ホンダアクセスではカーナビなどの周辺機器の開発を行なっている方だ。N-ONE OWNER’S CUPへの参加は3年目だが、ドライバーとしては2年目。2016年までは164号車に乗っていて、今年からチームの“1号車”である15号車に乗れるようになった

N-ONE プレミアムをベースにレース規定部品と車高調整式サスキットを組んだ15号車は飛河和樹氏がドライブ。ホンダアクセスではカーナビなどの周辺機器の開発を行なっている方だ。N-ONE OWNER’S CUPへの参加は3年目だが、ドライバーとしては2年目。2016年までは164号車に乗っていて、今年からチームの“1号車”である15号車に乗れるようになった