予選よりタイムは落ちたものの、周回ごとに数字を上げていた。今回はとくに立ち上がりで速度を乗せることに苦労していたので、ここの克服が課題となる。レースはスタートから127号車の小林選手、390号車の坂井選手、そして69号車の寺地選手が激しく争う展開。迫力ある走りを見せてくれた