インナーパネルは凸凹が多いが、ピッタリと着くようにヘラで圧着する。寒い季節はドライヤーで温めると制振材が軟らかくなって作業しやすくなる

インナーパネルは凸凹が多いが、ピッタリと着くようにヘラで圧着する。寒い季節はドライヤーで温めると制振材が軟らかくなって作業しやすくなる