2号プロジェクトに参加しているPSAプジョー・シトロエンのイゴール・ディメ氏。「技術の知識を蓄えられるだけでなく、さまざまな企業と知識を共有でき、日本の新しいカルチャーを体感できる」とプロジェクトの魅力を述べた