手書きの地図から活字へと変化していき、今ではデジタル化された地図データ。火事でも起きてしまえば、それまで足で調査した情報が無くなってしまうことを危惧し、高価なデジタル化に踏み切ったのでした。それが、ゼンリンの大きな転機にもなったようです