左がイン側、右がアウト側。イン側はスーパーソフトコンパウンド、アウト側はソフトコンパウンドと、コーナリング時の荷重を受け持つアウト側を硬めにしている。トレッドパターンも、イン側とアウト側で荷重設計が異なるのが見て取れる