ECO標識車。従来はエンジンをかけっぱなしでその発電で表示を点灯させていたが、リチウムイオンバッテリーによりエンジンを止めていても10時間点灯できる。排気ガスやCO2排出を抑制するとともに、騒音対策でも有効。首都高では51台配備している