ゴルフボールには次世代コア「HYDRO CORE TECHNOLOGY(ハイドロコアテクノロジー)」を採用。製造過程で水を加えたことでコアに硬さのグラデーション(中心:軟、外側:硬)をつけ、コアの中心付近を変形しやすくすることで余分なスピンを抑え、コアの外側の硬さでしっかりと反発させることで高初速を生み出し、飛距離アップを実現したという