上級グレードのX、X・ターボに標準装備される「サウンドマッピングシステム」では、剛性の高いケブラーやアルミフィルムなどを使った高品質なスピーカーを計8個レイアウトするほか、フォステックス(フォスター電機)と共同開発したバックロードホーン型サブウーファーを採用。さらにサウンドマッピングシステムの採用車にはルーフライニングインシュレーターの追加、フロントドアホールのシール性向上などを行い、さらに専用開発したデッドニングキットまで用意している