会場ではレクサス「LX」、ホンダ「アコード ハイブリッド」を使い、事故発生からの流れを紹介するデモンストレーションも実施。レクサス「LX」ではインパネ中央の12.3インチワイドディスプレイが、衝撃検知によるエアバッグ展開の模擬信号を受け、表示を地図画面からヘルプネットのオペレーター通話に変更。オペレーターが応答がないことを確認して消防本部に出動要請を行う。ここまでは現行のヘルプネットと変わらない