前の画像
この写真の記事へ
次の画像
先代のRG-Dにはなかったデザイン要素としては、センターボアがググっとえぐられて奥まっているところが挙げられる。写真はSEMI-GLOSS BLACKという、いわば「半つや消し黒」モデル
レイズ、文字盤にレイズのロゴが浮かぶ500本限定のコラボウォッチ「G-SHOCK×RAYS」モデル
2017年5月2日
東京オートサロン2016レポートリンク集