ダイジェストニュース

ダイジェストニュース（2月16日）

2017年2月16日 22:55

マツダ
「CX-5」の予見性リコール。計6万7413台
車両の周辺状況を確認するカメラにおいて、レンズ表面のコーティングが不適切なものがある。洗浄剤や雨水などに含まれる酸でコーティング剤が浸食され、レンズ本体も浸食して白濁化。サイドカメラの映像が徐々に鮮明に映らなくなり、車両の直前および直左の周辺状況を確認できなくなるおそれ
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/705/704/004677.html
ゼネラルモーターズ・ジャパン
シボレー「コルベット」をリコール。計227台
ハンドルロックを作動させるモーターの製造が不適切で、モーター内部のコイルの絶縁体が損傷しているものがある。コイルが短絡してモーターが作動しなくなり、ハンドルロックが解除できずエンジンが始動できないおそれ
https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/6/254