【2010ジュネーブショー】 MINI初の4ドアSUV「カントリーマン」登場 |
BMWはMINIカントリーマンを展示。会場にあったのは1.6リッター バルブトロニック 90kW(122HP)エンジンを搭載する「クーパー」と、1.6リッター直噴ツインスクロールターボ 135kW(184HP)エンジンの「クーパーS」。
クーパーSはフロントグリルの中にエアインテークが付き、アンダーグリルが大型化されてゴツい印象に | ||
こちらはクーパー |
エンジンフードのオープニングラインはほかのMINI同様、ヘッドライトを残す形 |
円計を基調にしたインテリア、大きなセンターメーターなどは他のMINIと同じだが、着座位置はSUVらしくアップライト | ||
前席から後席へつながる「センターレール」だが、センターレールなしの後席3人掛け仕様も | ||
(編集部:田中真一郎)
2010年 3月 5日