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東京モーターショー2017、一般公開日前に入場できる2万枚限定の「プレビューデー入場券」

価格は3500円~4000円。一般公開日の前売入場券も先行販売を開始

2017年8月1日 発売

3500円~4000円

 自工会(日本自動車工業会)は8月1日、東京ビッグサイトで開催する「第45回東京モーターショー2017」の一般公開日(10月28日~11月5日)の前日に入場できる「プレビューデー入場券」のオンライン販売を東京モーターショーオフィシャルWebサイトで開始した。価格は3500円~4000円。

 プレビューデー入場券は、一般公開日前に実施されるプレビューデー(10月27日12時30分~18時)に入場可能な2万枚限定の入場券。価格は3500円。

 また、プレビューデー入場券では150枚限定の「【自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー】参加券付きプレビューデー入場券」も用意され、1回目:12時30分~14時30分(75名)、2回目:15時~17時(75名)に予定されるツアーに参加できる。価格は4000円。

 プレビューデー入場券と【自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー】参加券付きプレビューデー入場券は、いずれも販売期間は8月1日~10月27日で、売切れ次第終了となる。

 なお、東京モーターショーオフィシャルWebサイトでは、一般公開日(10月28日~11月5日)の前売入場券のオンライン先行販売も開始され、価格は一般1600円、高校生500円、中学生以下は無料。

 9月21日からは取扱先が拡大され、鉄道会社/旅行会社/コンビニエンスストア等でも各種前売入場券の販売が開始される。

東京モーターショー2015年の様子