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ソニックデザイン、SonicPLUS装着車4台のデモカー試聴などを体験できる「リスニングキャンプ8」9月10日開催
会場は長野県 女神湖。ユーザー同士の愛車試聴も実施
2017年8月10日 16:06
- 2017年9月10日10時~15時 開催(雨天決行)
- 参加無料(事前登録不要)
ソニックデザインは、長野県北佐久郡の女神湖駐車場 特設会場で自由参加のユーザーミーティング「ソニックデザイン リスニングキャンプ8」を9月10日に開催する。参加費は無料で事前登録なども不要。
今回で通算10回目の開催となるこのイベントでは、車種別専用スピーカー「SonicPLUS」を装着するスバル「レヴォーグ STI Sport」、メルセデス・ベンツ「Cクラス(W205)」、トヨタ自動車「86」、トヨタ「C-HR」という4台を使った「SonicPLUS デモカー試聴会」に加え、ソニックデザイン製品の認定販売店によるデモカー出展、ソニックデザインが認定するユーザー代表プレゼンター「ソニックアンバサダー」の愛車試聴会を実施。
また、ソニックデザイン製品のユーザー同士での交流や情報交換を目的に、来場者の愛車による試聴なども行なわれる。試聴は来場者の任意となるため実施台数は不確定だが、2016年の開催時には150台前後の来場者が愛車のシステムを披露。ユーザー同士で情報交換する貴重な場になっているという。
このほか、会場に持ち込んだ愛車をオーディオ評論家の黛健司氏に試聴してもらい、音質改善のアドバイスや質問などができる「サウンドクリニック」を実施。こちらの参加のみ、SonicPLUS製品の専門店「ソニックプラスセンター」やソニックデザイン製品の認定販売店からの事前申し込みが必要で、料金は3000円/台となっている。