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マツダ、7月18日~8月23日に六本木ヒルズで「ロードスター」「CX-3」などを展示

各車の開発担当主査によるトークショーや開発者同乗試乗なども実施

2015年7月18日~8月23日開催

参加無料

会場の展示イメージ

 マツダは、東京都港区の六本木ヒルズで7月18日~8月23日に開催される「六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」に参加。六本木ヒルズ メトロハット正面で「Be a driver. Experience at Roppongi」を開催する。

 会期を通じて「ロードスター S Special Package」を展示し、7月18日~8月初旬に「CX-3 XD Touring L Package」、8月初旬~8月23日に「デミオ XD MID CENTURY」(特別仕様車)を車両展示する。

 このほか、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用する一連の新世代商品を紹介するため、各車の開発担当主査によるトークショー、マツダ推奨のドライビングポジションレクチャー、開発者同乗試乗などを行う体感イベントも実施する。参加にはイベントの専用サイト(http://www2.mazda.co.jp/summer-station/mazda/)からの事前申し込みが必要で、抽選で各回12組24人が参加可能。それぞれの車両を開発した担当主査といっしょに会場周辺をドライブできるほか、トークショー内でもプレゼンテーションに加えて参加者と意見交換する時間が設けられるなど、マツダのクルマづくりに対する思想や作り手の思いなどを体感できるイベントとなっている。

体感イベント車種別開催日

「CX-3」7月18日、19日
「ロードスター」7月20日、21日
「CX-5」7月25日、26日
「アテンザ」8月1日、2日
「アクセラ」8月15日、16日
「デミオ」8月22日、23日

(編集部:佐久間 秀)