構造上、維持管理がしにくい個所もある。供用後49年経った羽田線の東品川桟橋部(右)は、運河上にあるため塩害で劣化し、桟橋構造のため維持管理しにくい

構造上、維持管理がしにくい個所もある。供用後49年経った羽田線の東品川桟橋部(右)は、運河上にあるため塩害で劣化し、桟橋構造のため維持管理しにくい