編集後記(2009年6月19日)

 

 先日渋滞中に後ろから追突されました。向こうもクリープ程度の速度だったので、車はバンパーが少しゆがんだ程度だったんですが、人間の首のほうがいってしまいまして。もうすぐ2週間になりますが、いまだに地味に痛い。車も修理に出さにゃいけないし、事故は大したことなくてもその後が大変です。以前に編集後記で「自動運転の技術よりも自動車文化の発展を」なんてことを書きましたが、やっぱり自動停止ぐらいの技術は普及してもらったほうがよいかもしれません。

 ところで写真はガンダム。車両の撮影でよく使う潮風公園にできたので、平日でも一般のお客さんが増えました。ちなみに撮影中によく聞かれるのでこの場を借りて。ガンダムは太陽の広場にあります。北駐車場が最寄りです。

瀬戸学


 これはよいうなぎ

大久保有規彦


 FOTAが「新しい選手権の準備を始める以外に選択肢はない」と公式にリリースを出しまして。

http://www.teamsassociation.org/press-release/2009-06-19/press-release

 「新しい選手権をやるよ、名前は○○選手権って言うんだ、これが俺たちのレギュレーションだよ」ときっぱり言い放ったのではなく、「新しい選手権の準備を始める」なんていうもやもやした言い草なので、あんまり真に受けないで、すっきりした解決も期待できないと思います。

 個人的にはですね、自動車メーカーのみなさんは本当にFIAから離れて、自分たちで選手権をやったほうがいいと思うんですよ。「速いクルマ」を決める選手権と、「速いドライバー」を決める選手権は、別々にあるべきだと思うわけです。その線引きがなかなかうまくいかないんだろっ、ってツッコミはもっともですが、そこはほれ、「動的平衡」って奴で、毎年毎年どんどんレギュレーションを変えて、すこしでも理想のカタチに近づけておく努力が必要かと。

 で、今はたぶん、FIA GTとかLe Manシリーズが「速いクルマを決める選手権」としてあるんだと思いますが、正直ぱっとしないので、自動車メーカーのみなさんで新しいのを作って、インパクトのある立ち上げをして、メジャーなシリーズにするよいチャンスではないかと。

 俺だったらレギュレーションの1項目目は「カッコいいクルマしか参加しちゃいけません」にするな。妄想でした。

田中真一郎


 小学生のときに、親の転勤の都合で広島から東京に引っ越し、記事にもしたCAR DO SUBARU 三鷹のある三鷹市には十数年住んでいました。子供のころの趣味は自動車のカタログ集め。三鷹市はいろいろなメーカーのディラーが多く、カタログ集めには便利な所でした。

 とくに日産系のディーラーは全チャンネルそろっており、日産モーター、新東京日産、日産プリンス、日産サニー、日産チェリー(後にパルサー店)があったのを記憶しています。チェリーは町の修理工場と契約した店舗があり、都合2店舗だったような。

 CAR DO SUBARU 三鷹を取材に行き、ふと懐かしくなったしだいです。

谷川潔