編集後記(2010年8月6日)

 昨日クルマにちょっと乗っていたときのこと。クラッチを踏むと「シュ~~~」っとエアを吸ってる音がw。どうやらクラッチブースターの不良のようです。

 クラッチブースター自体で約3万5000円、作業工賃も「5時間くらいかかるからね~」と脅され、「そんなの無理!」ってことで、とりあえずエアを吸っているところをふさぐのみの作業となりました。もともとエンジンかけていても切っていてもクラッチの重さは変わらなかったので(それもこれもNISMO様のビックリレーズシリンダーのおかげ♪)、それはそれでよいかなと。

 そんな平成2年式のBNR32ですが、愛して止まないのは何故でしょう?

小林 隆


 (休暇中)

田中真一郎


 たまには思い切り洗車をしてみたいなと思っています。

谷川 潔