編集後記(20121026日)

 愛車のエアコンが故障して早2カ月。

 直すか、直さないで放置するか、はたまたクルマを買い替えるか? 日々悩みつつも、季節的にだいぶ涼しく(寒く)なってきたので、クーラーが効かなくても何とかなってしまう。

 ただ、雨が降って湿気が多いと車内がくもってしまうし、涼しくなったと言えど、晴れた日の日中の車内は温度がかなり高い。しかし愛車のエアコンの規格はR12フロン。R134a化するとウン十万円かかるようだし、これは本当に悩みます。

 直近ではクラッチのマスターバックやタイミングベルトを新品にしているし、車検もまだ1年ちかく残っている。とはいえ、実走行は25万kmくらいなので、売値も期待できない。ひとまず次の車検まで現状頑張り、来年夏までに買い替える、という流れでしょうか。

 いやあ、しかし古いクルマはお金がかかるな……。

小林 隆


 珍しく編集後記を書いてみたら買い物ジマンかよっ、て言われそうですが、カーボンフレームのロードバイクを買ってみまして。フルカーボンロードの値段を見て、「えーこんな値段でカーボンの乗り物が買えちゃうの?」と、アタマがおかしくなりまして。アヴェンダトールとかMP4-12Cと比べりゃ、そりゃ安いよね。

 ついでに、今時バイワイヤで当たり前だろ、ってことで電動コンポにしまして。

 アヴェンダトールとかMP4-12Cみたい? あんなビンボーくさい乗り物と一緒にするのはやめましょう。あっちは前後サブフレームがアルミ、こっちはまるっとカーボンですから(暴言です、もちろん、念のため)。

 実はこれが生まれて初めてのロードバイクなので、ほかの素材のフレームとの比較とかできないんですけど、いいんでしょうねきっと。それ以前に、ロードバイクという乗り物の速いこと速いこと。よく自転車大好きな人達が「ロードバイクがあれば電動アシストなんか要らない」っておっしゃるのを聞いては「これだからヲタって人種は……」なんてイラついていたわけですが、今回ばかりは60%くらいは合ってたって認めます(電動アシストは電動アシストで、ないと困ると思うわけです、みんな自転車でスポーツ走行ばっかしてるわけではないですから。だから60%)。

 いやー、いい買い物したわー。とはいえ満足度100%ではないわけです。まだカーボンじゃないパーツがいっぱいついてるのが気になる……ボトルケージとか……ホイールとか……

田中真一郎


 10月21日に小倉さんの「1/20 レッドブル レーシング ルノー RB6」トークショーを取材してきました。トークショーの模様は、記事やタミヤが公開しているTAMIYA LIVE on USTREAMで見られるとおりですが、とくに楽しかったのがトークショー終了後の雑談大会。

 お客さん、模型誌の記者、タミヤの広報、小倉さんなどと1/20のF1模型を引っ張り出し、ああでもないこーでもないと、30分ぐらいうだうだと。同じスケールで、F1デザインの変遷を楽しめるのは模型ならではよさですね。個人的にはロータス79が大好きなので、いずれは作ってみたいと思っているのですが、なかなか時間が取れません。初期ウイングカーの完成形でもあり、チャンピオンマシンでもあり、ロータスらしいカラーリングも魅力です。

 ロータス79の洗練された空力デザインと比べると、RB6は空気を強引に捕まえに行く力強さがあり、空力解析の進化を模型から感じ取ることができます。フラットボトムの下部がコークボトルになっているなど、「そこまで気を遣っているのね」という部分も見て取れ、ほかのマシン下部も見てみたいなと思いました。F1はやはりイイナと。可夢偉ガンバレ。

谷川 潔