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ダイジェストニュース(6月4日)

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クルマ

  • マツダ
    RX-8、アテンザをリコール。計7万2949台
    特定の運転者席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバッグ展開時にインフレータ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれ
    http://www2.mazda.co.jp/service/recall/186/187/188/175/110/103/004622.html
  • マツダ
    アテンザをリコール。計2625台
    特定の運転者席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバッグ展開時にインフレータ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれ
    http://www2.mazda.co.jp/service/recall/186/187/188/103/004623.html
  • スバル(富士重工業)
    レガシィ、インプレッサ、レヴォーグ、WRXの改善対策。計6万8557台
    運転支援装置に関連するシステムの故障検出プログラムが不適切なため、「運転支援装置が利用できない」旨の警告が即時に表示されない問題がある。その間は運転支援装置からの制御に対してブレーキが狙い通りにかからないおそれ
    http://www.fhi.co.jp/recall/data/15-06-04.pdf
  • ビー・エム・ダブリュー
    1シリーズ、2シリーズ、3シリーズ、4シリーズなど計17モデルをリコール。計1万12台
    燃料ポンプにおいて、ポンプ内部の製造工程が不適切なため内部に異物が混入しているものがある。最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動ができなくなるおそれ
    http://www.bmw.co.jp/jp/ja/owners/recall_info/recall_info_list.html
  • ポルシェ ジャパン
    918スパイダーをリコール。計28台(PDF)
    エンジンルーム内の左ラジエータファンの配線の取り回しが不適切なため、最悪の場合、車両火災にいたるおそれ
    http://www.mlit.go.jp/common/001091739.pdf
  • ゼネラルモーターズ・ジャパン
    SRX、カマロをリコール。計114台
    運転席および助手席の電動シートにおいて、高さ調整機能のジョイント部の製造が不適切なため、最悪の場合、急激にシート位置が変化するおそれ
    https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/2/219
  • ゼネラルモーターズ・ジャパン
    コルベットをリコール。計1057台
    エンジンルーム内フューズボックスにおいて、排気管の熱影響によりフューズボックスが収縮することがあるため、最悪の場合、すれ違い用前照灯が不点灯になるおそれ
    https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/6/221

業界動向

(編集部)