キーパーのビジネスモデルを解説した書籍「クルマを『きれい』にする美学」

「クルマを『きれい』にする美学【KeePer】－日本人特有の国民性が生んだ高性能カーコーティング」（1800円＋税）

　IN通信社は、カーコーティングと洗車を専門に取り扱うKeePer技研について取り上げた書籍「クルマを『きれい』にする美学【KeePer】－日本人特有の国民性が生んだ高性能カーコーティング」を、Web通販で4月13日に販売を開始し、全国の書店で4月16日に発売する。著者は評論家・ラジオパーソナリティの鶴蒔靖夫氏。232ページで、本体価格は1800円＋税。

「日本に新しい洗車文化を。」を企業理念に、1993年に設立されたKeePer技研が独自の技術や事業活動によって歩んできた25年の歴史や、カーコーティングや洗車用ケミカル、機器などの開発・製造・販売、カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開、洗車専門店「キーパーラボ」の運営といったビジネスモデル、創業社長である谷好通氏の経営理念や人生哲学などについて解説されている。

目次

第1章　きれい好きな国民性に根ざした日本のクルマ文化
第2章　日本の新しい洗車文化を創造するKeePer技研
第3章　クルマの美しさを追求する「キーパーコーティング」の実力
第4章　技術の向上への飽くなき探究
第5章　創業社長・谷好通の経営理念と人生哲学
第6章　KeePer技研が描く未来展望