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新型「ミライ」のドレスアップカーがARで登場など、モデリスタ/TRD「バーチャル東京オートサロン2021」特別イベント開催
スペシャルサイト開設
2020年12月26日 12:33
- 2020年12月25日 発表
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月25日、モデリスタ/TRD 東京オートサロン2021 スペシャルサイトを公開。同サイトで、エアロパーツを装着した「ミライ MODELLISTA」「ハリアー MODELLISTA GRAN BLAZE STYLE」のAR公開など「バーチャル東京オートサロン2021」特別イベントを、2021年1月15日より開催すると発表した。
サイトで展開される主なコンテンツ内容は、エアロパーツ装着車両のAR(Augmented Reality:拡張現実)での展示のほか、サテライト会場からのデモカー紹介動画配信、リアルvsバーチャルドライバートークショーの動画配信、雑誌「GO OUT」とコラボした車中泊コンテンツの動画配信などが行なわれ、ブースを彩るコンパニオン「ミューズ」も登場予定。
「ミライ MODELLISTA」「ハリアー MODELLISTA GRAN BLAZE STYLE」のAR公開
「ミライ MODELLISTA」「ハリアー MODELLISTA GRAN BLAZE STYLE」のAR公開では、ドレスアップカーをスマートフォンを活用して、写真やCGでは分かりにくい形状や張り出し感、迫力など、ARならではの360度自由な目線でエアロパーツを確認することができる。
新型ミライ、ヤリスクロス、GR スープラ、GR ヤリスのカスタマイズパーツを解説する動画配信
動画配信コンテンツでは、新型ミライ、ヤリスクロス、GR スープラ、GR ヤリスのカスタマイズパーツについて、モータージャーナリストの五味康隆氏、レーシングドライバーの佐藤久実氏、飯田章氏などが参加するトークショーで、TCDのデザイナー、開発ドライバー、企画担当に、開発秘話やこだわりについて掘り下げる。
また、レーシングドライバーの片岡龍也選手と、2016年FIA グランツーリスモ大会世界チャンピオンでありリアルレーシングドライバーの冨林勇佑選手による86(ハチロク)をテーマにしたトークショーも行なわれる。