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コスモ石油、脱炭素社会に向けた活動をまとめて支援する「コスモ・ゼロカボソリューション」

2021年9月15日 発表

再エネやEVの導入などをワンストップで支援

 コスモ石油マーケティングは、法人や自治体の脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーおよびEV(電気自動車)などの導入、ならびにその効果的な活用をワンストップで支援する商品「コスモ・ゼロカボソリューション」を販売した。

 コスモ・ゼロカボソリューションの“ゼロカボ”は、炭素(カーボン)排出を実質ゼロに向けて削減する取り組みということから造られた名称で、「手軽でおトクな脱炭素に向けたソリューションをワンストップで提供する」をコンセプトに開発された商品。

 コスモエネルギーグループは、第6次連結中期経営計画「Oil&New」に基づき、脱炭素社会の到来を見据えて、風力発電事業を中心とした再エネ事業の強化を推進しているという。また、電力小売事業を通じて家庭やオフィス・工場、自治体施設、自社系列SS(サービスステーション)などへ、コスモエコパワーの風力由来の電力「コスモでんきビジネスグリーン」を販売。さらに、初期費用を必要としない自家消費用太陽光パネルの設置もオプションとして用意。モビリティの分野においては、従来から取り組んできたカーリース事業にEVを積極的に取り入れ、かつ気軽に利用できるEVカーシェアの提供も始めるなど、グループ一体でエネルギーとモビリティの両面での再エネのサプライチェーンの構築、利用促進を加速させているという。

 コスモエネルギーグループの「エネルギー」と「モビリティ」の事業アセットをパッケージにして、ワンストップで提供できるという独自の強みを活かした本商品を開発し、法人や自治体の課題解決と脱炭素社会に向けた取り組みを支援していくとしている。

4つの再エネおよびEVの導入・活用に関するサービスをワンストップで提供

コスモでんきビジネスグリーン

 コスモエコパワー風力発電由来の実質再エネ電力を各法人・自治体の施設へ供給する。

自家消費用太陽光パネルの設置

 コスモでんきグリーンのオプションサービスとして、初期費用のかからない自家消費用太陽光パネルを各法人・自治体の施設へ設置す

コスモMyカーリース

 コスモエネルギーグループの車両調達・整備網を活かしておトクで安心なEV利用機会を提供。今後、資本業務提携先であるASFの軽自動車クラスEVもラインナップに加えるという。

EVカーシェア

 カーリース車両を使わない時間帯に近隣法人や住民とシェアすることで、費用低減や地域貢献を可能にする。また、EV充電のピークシフトや災害時活用などのエネルギーマネジメントシステムも提供。

商品導入メリット

手軽で確実なCO2排出削減

 本商品を利用することで、電力消費、車両使用に起因するCO2を削減することが可能。また、初期投資は不要で月額利用料のみで始めることができ、導入後の車両や太陽光パネルのメンテナンス等の手間が不要。

経済的メリット

 コスモエネルギーグループの既存事業の価格競争力を反映し、ワンストップで提供することにより価格メリットを創出。

地域貢献

 地域の法人や住民の方々の身近にカーシェアサービスを展開でき、災害時にはEVに蓄電される電力を建物へ供給、または動く蓄電池としてEVを避難所等へ移動し非常用電源として活用することができる。地域の皆さまのより便利で安心した生活環境づくりに貢献可能。