IPF、トヨタ「ハイエース」のボンネット上部左右にランプを装着できる「ボンネットランプステー」

IPFがトヨタ「ハイエース」用の新アイテムを発売した

　IPFは10月30日、トヨタ自動車「ハイエース」のボンネット上部左右に、IPF製2インチオフロードランプをスマートにインストールできる「ボンネットランプステー for ハイエース」を発売した。価格は2750円（ランプ本体は別売り）。

　ボンネットランプステー for ハイエースは、IPF製オフロードランプ「2インチ シングル ドライビングランプセット」専用設計で、ボンネット開口時もランプが干渉しない取付位置となっている。

ボンネット上部の左右に配置できる

ボンネット開口時もランプが干渉しない

　適合は平成16年8月以降の200系ハイエース（標準ボディ・ワイドボディともに対応）で、装着にはカウルベントカバーおよびカウルサイドシールの一部をカットする必要がある。

ボンネットランプステー単品

商品はステーのみでランプは別売り

装着にはカウルベントカバーおよびカウルサイドシールの一部をカットする必要あり

600Sシリーズ 2インチシングルドライビングランプは別売り。価格2万7500円

別売りランプの重量は320gで、広範囲を照射できる