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トヨタ、豊田章男会長・佐藤恒治社長の年頭あいさつ 2026年は「『足場固め』に一区切りつけて、『意志ある踊り場』の1年」
2026年1月8日 00:04
トヨタ自動車はオウンドメディア「トヨタイムズ」において1月7日、豊田章男 代表取締役会長と、佐藤恒治 代表取締役社長の年頭あいさつを公開した。年頭あいさつは愛知県豊田市のトヨタ本社で1月7日に行なわれ、1480人が本社で、そのほかの従業員はリモートでメッセージを受け取った。
あいさつの中で佐藤社長は、2025年の振り返りと2026年の展望について語り、2026年を「これまでの取り組みを踏まえて、みんなでやってきた『足場固め』に一区切りつけて、『意志ある踊り場』の1年にしていきましょう」と語った。
豊田会長は、2026年の書き初めで書いた漢字を披露。「場」という字を選んだことを報告するとともに、「場」の漢字に込めた思いを語った。
また、「自分に残された時間を意識する年になりました。そんなに多くはありません」と発言。自分が「会長」としてやらなければならないことを3つに絞ったことを伝えた。
1つ、トヨタが「普通の会社」にならないための人材育成をすること。
2つ、グループ全体のあり方を考えること。
3つ、文化活動のプロモーション。
